
Confluenceのショートカットキー完全ガイド|編集・書式・検索を爆速化
Atlassian Confluence(コンフルエンス)のショートカットキー・キー割り当てをプロ目線で徹底解説。スラッシュコマンドやMarkdown入力、ブロック書式・テキスト装飾・グローバル検索まで、初心者が脱マウスで作業効率を高めるためのコツを網羅しました。
公開日: 2026.8.27
コンテンツ操作
まずはConfluenceで日常的に行う「ページの新規作成」「編集」「保存」「コラボレーション」の基本操作のショートカットをマスターしましょう。
Confluenceのヘビーユーザーが最も多用するのが、閲覧画面からキーを1回叩くだけで編集に入る E キーと、書き終わった瞬間に即時公開する Ctrl/Cmd + Enter の組み合わせです。これだけでもマウス操作が大幅に削減されます。
また、編集中に /(スラッシュ)を入力すると、マクロやテーブル、ステータスバッジなどを瞬時に検索・挿入できるポップアップが開きます。上部のプラスメニューを探す必要がなくなり、編集のスピードアップをすることができます。
| 動作 | ショートカット |
|---|---|
| 新しいページを新規作成する (Windows) | AltWINC |
| 新しいページを新規作成する (Mac) | CtrlOption (⌥)C |
| 新しいライブドキュメント(共同編集用)を作成する | CtrlShiftD |
| 新しいブログ投稿を新規作成する (Windows) | CtrlShiftAltB |
| 新しいブログ投稿を新規作成する (Mac) | ShiftOption (⌥)Cmd (⌘)B |
| 現在表示しているページやブログを編集モードにする | E |
| 編集モードにおいて、マクロや要素を挿入するためのメニューを開く | / |
| ページ最下部のコメント欄、またはインラインコメントにフォーカスする (Windows) | CtrlAltC |
| ページ最下部のコメント欄、またはインラインコメントにフォーカスする (Mac) | Option (⌥)Cmd (⌘)C |
| 次のインラインコメントまたはコメントに移動する | Ctrl. |
| 前のインラインコメントまたはコメントに移動する | Ctrl, |
| 次の未読インラインコメントにジャンプする (Windows) | CtrlShiftU |
| 次の未読インラインコメントにジャンプする (Mac) | ShiftCmd (⌘)U |
| インラインコメントパネルの表示/非表示をトグル切り替えする | Ctrl] |
| 現在のコンテンツ of watch status (Windows) | CtrlAltW |
| 現在のコンテンツ of watch status (Mac) | Option (⌥)Cmd (⌘)W |
| 共有・招待ダイアログを開く (Windows) | CtrlAltS |
| 共有・招待ダイアログを開く (Mac) | Option (⌥)Cmd (⌘)S |
| ラベル(タグ)の追加・編集ダイアログを開く (Windows) | CtrlAltA |
| ラベル(タグ)の追加・編集ダイアログを開く (Mac) | CtrlOption (⌥)A |
| 現在のページに添付されているファイル一覧を表示する (Windows) | AltWINT |
| 現在のページに添付されているファイル一覧を表示する (Mac) | CtrlOption (⌥)T |
| コンテンツをお気に入り(スター付き)に登録する (Windows) | CtrlAltF |
| コンテンツをお気に入り(スター付き)に登録する (Mac) | CtrlOption (⌥)F |
| コンテンツを全画面プレゼンテーション表示に切り替える (Windows) | CtrlAltP |
| コンテンツを全画面プレゼンテーション表示に切り替える (Mac) | Option (⌥)Cmd (⌘)R |
| 作成・編集したコンテンツを即時公開または更新保存する (Windows) | CtrlEnter |
| 作成・編集したコンテンツを即時公開または更新保存する (Mac) | Cmd (⌘)Enter |
| 文書内でのテキストの検索と置換ウインドウを起動する (Windows) | CtrlF |
| 文書内でのテキストの検索と置換ウインドウを起動する (Mac) | Cmd (⌘)F |
| ドキュメント情報や属性を管理する詳細パネルをサイドに開く (Windows) | CtrlShiftI |
| ドキュメント情報や属性を管理する詳細パネルをサイドに開く (Mac) | ShiftCmd (⌘)I |
テキスト装飾
Confluenceで地味に重要な作業が、選択した文字を装飾するインライン書式のショートカットです。
太字(Ctrl/Cmd + B)や斜体(Ctrl/Cmd + I)などの定番はもちろん、技術文書や仕様書を書く際に頻出する「インラインコード(Ctrl/Shift + Shift/Option + M)」や「取り消し線(Ctrl/Shift + Shift/Option + S)」もキーボードから手を離さずに適用できます。
Markdown記法(例えば `code` や **bold**)を入力しても自動変換されますが、既存テキストを選択して装飾したい場合はこれらのショートカットが重宝します。
| 動作 | ショートカット |
|---|---|
| 選択しているテキストを太字(Bold)にする (Windows) | CtrlB |
| 選択しているテキストを太字(Bold)にする (Mac) | Option (⌥)B |
| 選択しているテキストを斜体(Italic)にする (Windows) | CtrlI |
| 選択しているテキストを斜体(Italic)にする (Mac) | Option (⌥)I |
| 選択しているテキストにアンダーラインを引く (Windows) | CtrlU |
| 選択しているテキストにアンダーラインを引く (Mac) | Option (⌥)U |
| 選択しているテキストに取り消し線を引く (Windows) | CtrlShiftS |
| 選択しているテキストに取り消し線を引く (Mac) | ShiftOption (⌥)S |
| 選択テキストをインラインコードフォントに切り替える (Windows) | CtrlShiftM |
| 選択テキストをインラインコードフォントに切り替える (Mac) | ShiftOption (⌥)M |
ブロック書式設定
次に覚えたいのが、段落全体の構造や見出しレベル、リスト、引用などのレイアウトを整えるショートカット。
ドキュメントの読みやすさは美しい見出し構造で決まります。各見出しレベルには Ctrl/Option + Alt/Cmd + 1〜6 が割り当てられており、カーソルがある行を瞬時に見出しスタイル(H1〜H6)へと切り替えられます。
また、箇条書きリスト(Ctrl/Shift + Shift/Cmd + 8)や連番リスト(Ctrl/Shift + Shift/Cmd + 7)、引用ブロック(Ctrl/Shift + Shift/Cmd + 9)も手元で素早く切り替えられるようにしておくと、議事録や仕様書の作成スピードが段違いになります。
| 動作 | ショートカット |
|---|---|
| 現在のアクティブ行を書式なしの「標準段落(本文)」にする (Windows) | CtrlAlt0 |
| 現在のアクティブ行を書式なしの「標準段落(本文)」にする (Mac) | Option (⌥)Cmd (⌘)0 |
| 現在のアクティブ行を「見出し 1」に設定する (Windows) | CtrlAlt1 |
| 現在のアクティブ行を「見出し 1」に設定する (Mac) | Option (⌥)Cmd (⌘)1 |
| 番号付きの連番リストアイテムを作成、または行を変換する (Windows) | CtrlShift7 |
| 番号付きの連番リストアイテムを作成、または行を変換する (Mac) | ShiftCmd (⌘)7 |
| 箇条書き(バレット)リストを作成、または行を変換する (Windows) | CtrlShift8 |
| 箇条書き(バレット)リストを作成、または行を変換する (Mac) | ShiftCmd (⌘)8 |
| 引用の左寄せ境界線付き段落に変換する (Windows) | CtrlShift9 |
| 引用の左寄せ境界線付き段落に変換する (Mac) | ShiftCmd (⌘)9 |
| 段落全体を左寄せに配置する (Windows) | CtrlShiftL |
| 段落全体を左寄せに配置する (Mac) | ShiftCmd (⌘)L |
| 段落全体を中央寄せに配置する (Windows) | CtrlAltE |
| 段落全体を中央寄せに配置する (Mac) | Option (⌥)Cmd (⌘)E |
| 段落全体を右寄せに配置する (Windows) | CtrlAltT |
| 段落全体を右寄せに配置する (Mac) | Option (⌥)Cmd (⌘)T |
コンテンツ書式設定
使用頻度は高くないけど、覚えておきたいのが、リンクの作成、表(テーブル)の挿入、画像アップロード、マクロ挿入など、リッチなコンテンツを埋め込むためのショートカット。
特に必携なのがリンク挿入の Ctrl/Cmd + K です。選択テキストに対して外部リンクを貼るだけでなく、社内の別ページ名を入力してインクリメンタル検索し、Smart Linkとして美しく埋め込むことができます。
また、表を即座に作成する Ctrl/Shift + Shift/Cmd + I や、Markdown/Wikiマークアップの直接貼り付け(Ctrl/Shift + Shift/Cmd + D)もマスターしておくと、構造化されたドキュメントを高速に構築できます。
| 動作 | ショートカット |
|---|---|
| 選択されているテキストの背景を蛍光イエローに設定する (Windows) | CtrlAltY |
| 選択されているテキストの背景を蛍光イエローに設定する (Mac) | Option (⌥)Cmd (⌘)Y |
| ファイルや画像をアップロード、挿入するためのポップアップを開く (Windows) | CtrlM |
| ファイルや画像をアップロード、挿入するためのポップアップを開く (Mac) | Cmd (⌘)M |
| 選択テキストにURLリンク、または別ページへのSmart Linkを設定する (Windows) | CtrlK |
| 選択テキストにURLリンク、または別ページへのSmart Linkを設定する (Mac) | Cmd (⌘)K |
| Wiki記法やMarkdownによる生マークアップを変換して挿入するダイアログを起動 (Windows) | CtrlShiftD |
| Wiki記法やMarkdownによる生マークアップを変換して挿入するダイアログを起動 (Mac) | ShiftCmd (⌘)D |
| アドオンやテーブル、拡張機能などの「マクロ」検索挿入ダイアログを表示 (Windows) | CtrlShiftA |
| アドオンやテーブル、拡張機能などの「マクロ」検索挿入ダイアログを表示 (Mac) | ShiftCmd (⌘)A |
| カーソル位置に新規テーブル(表)を挿入する (Windows) | CtrlShiftI |
| カーソル位置に新規テーブル(表)を挿入する (Mac) | ShiftCmd (⌘)I |
グローバル操作
最後に、Confluence全体をスムーズに移動し、目的の情報へ瞬時にたどり着くためのグローバルショートカット。ここはOS標準のものに加えて、独自の割り当てがあるので、よく使うものが順番に覚えましょう。
おすすめは、膨大なドキュメント群から探したいページを見つける「クイック検索(Shift + Alt + Z / Ctrl + Option + Z)」、作業スペースを広く確保したいときの「 Ctrl + [ で左サイドバーをサッと折りたたむ」の二つです。
| 動作 | ショートカット |
|---|---|
| 通知パネルを開く (Windows) | CtrlAltO |
| 通知パネルを開く (Mac) | Option (⌥)Cmd (⌘)O |
| グローバルなクイック検索を起動する (Windows) | ShiftAltZ |
| グローバルなクイック検索を起動する (Mac) | CtrlOption (⌥)Z |
| Confluenceのホーム画面を開く (Windows) | CtrlAltH |
| Confluenceのホーム画面を開く (Mac) | Option (⌥)Cmd (⌘)H |
| 最近表示または編集したページの一覧を開く (Windows) | CtrlAltG |
| 最近表示または編集したページの一覧を開く (Mac) | Option (⌥)Cmd (⌘)G |
| お気に入り(スター)に登録したコンテンツ一覧を開く (Windows) | CtrlAlt8 |
| お気に入り(スター)に登録したコンテンツ一覧を開く (Mac) | Option (⌥)Cmd (⌘)8 |
| 現在のスペースの概要(ホームページ)を開く (Windows) | CtrlAltV |
| 現在のスペースの概要(ホームページ)を開く (Mac) | Option (⌥)Cmd (⌘)V |
| キーボードショートカットのヘルプダイアログを表示する | CtrlQUESTION |
| 左サイドバーを折りたたむ/展開する | Ctrl[ |
| AtlassianのAIアシスタント「Rovo」チャットを起動する (Windows) | CtrlWIN. |
| AtlassianのAIアシスタント「Rovo」チャットを起動する (Mac) | Cmd (⌘). |
| 直前の操作を取り消す (Windows) | CtrlZ |
| 直前の操作を取り消す (Mac) | Cmd (⌘)Z |
| 「元に戻す」を取り消してやり直す (Windows) | CtrlY |
| 「元に戻す」を取り消してやり直す (Mac) | Cmd (⌘)Y |